HOME
»
過疎四苦八苦
»
敬老会

過疎四苦八苦

敬老会



敬老会に招待されましたが 今年も欠席しました。

地区で開催される敬老会の招待者は 75歳以上の高齢者です。

すでに5年前から招待を受けているのですが 欠席ばかりです。

欠席を続ける自分の心理をのぞいてみたくなって 敬老会当日のお参り先で 「気が進まないのですよ。なぜでしょうかねえ」とたずねてみました。

その家のご主人は 「『自分はまだ元気だ』という見栄があるのではないですか」といわれましたが 確かにそれは少しあります。

そのあたりからしばらく話していたら 「元気だ」という身体的な意味からではなくて まだ現役で働いているという社会的な立場から出ている感情があることに気づきました。

つまり「まだ皆さんから敬われる側に行けない」という社会的なこだわりがあるのです。

会に参加してお祝いを受ける側に座ることは 働くという社会貢献ができなくなったからだという おごりの心理が顔をだすのかもわかりません。

素直にお祝いをしてもらうことができない自分は 人間としてまだ未熟ともいえるようです。