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過疎四苦八苦
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八枚の絵

過疎四苦八苦

八枚の絵



本堂にお釈迦様のご一生が描かれた8枚の絵を掲げています。

お見えになったお方にその絵を紹介していましたが よりていねいにお話ししようと思い直しました。

その絵が伝えようとしていることを 私に届いたことばでお話ししようと考えているのです。

お釈迦様のお悟りは 人間と社会の真実の発見です。そして真実に近づく道の発見です。

たとえば 絵の一枚に 出家の場面が描かれているものがあります。

人間が現実から逃げ出すことは家出といいますが 高みを目指して現実を出る場合は出家といいます。

出向とか異動など人間社会のできごとと重ね その辞令を出家として受け止める見方があると思っています。

高みの境地があることに気づき そこへのスタートが描かれた絵として鑑賞して語るつもりです。