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過疎四苦八苦
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巨大企業がやっていること

過疎四苦八苦

巨大企業がやっていること



アメリカにマイクロソフトという巨大企業があります。

この企業のトップは 現在で3代目になるそうですが インド出身のお方だそうです。

パソコンの基本ソフトの「ウインドウズ」で世界を制覇した企業ですが 近年は他の企業に押されて目立ちませんでした。

その企業のトップに就任して5年目になる人が 最高の成績を上げることに成功したというニュースを見ました。

「巨艦の完全復活」という見出しの記事を目にして 40行足らずの記事を読みました。

私が興味を感じたのは 世界の10指に入る巨大企業が どのようにして変化するのかということでした。

そこに書いてあったことは 二つの戦略でした。「一つはクラウドを軸にした事業再構築。もう一つは傲慢だった企業文化の変革」と書いてありました。

その記事を読んで思ったことは 私も「傲慢」ともいえる文化の中で暮らしているということでした。

お寺は仏教という崇高な教えを守り伝える拠点です。確かに教えそのものは崇高ですが それに関わる人自身が崇高であることではありません。

「教えを知っている」ということと「教えに習って暮らしている」ことは違います。

お寺は 教えを習って暮らす文化の発信地であり 仕えるという形式を守る拠点ではないのです。

傲慢ということばが適当であるかどうかはさておき 文化の再構築に挑戦しなけらばならないと感じています。