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過疎四苦八苦
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遺言の中身

過疎四苦八苦

遺言の中身



遺言を預かる仕事をされている人が 「延命処置をしないでほしい」という遺言が増えていると話されました。

延命処置をするかしないかの判断をしなければならないタイミングは 医師からの問い合わせがあったときです。

回復の見込みがないと分かったとき 「一時間でも長く」という感情のからみを断ち切るときに ご本人の意思が生きるのだろうと思います。

大きな生命の呼吸のようにこの世に誕生した命が その呼吸が止まるように消えるのが自然の理だと思います。

科学の進歩は 自然の摂理とバランスをとりながら進むことが大切です。

自然死の遺言は その知恵として生まれたものと思いました。