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過疎四苦八苦
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家族葬の定義は

過疎四苦八苦

家族葬の定義は



「家族葬」と呼ぶ葬儀が スピードを上げて増えています。

今月になってお知らせを受けた訃報は すべて「家族葬で営ませていただきます」であした。

お見送りに来られた人が 地域の数名を加え8人のときや 家族だけの7人のとき。

昨日は 地域の人にも伝わって30人くらいでしたが それでも「家族葬」でした。

家族葬の定義を厳密にしなければならないわけではないのですが 自分の頭の中で「家族葬」ということばの意味が分からなくなったのです。

家族葬に共通した情景から判断すると まずお坊さんは一人です。次に受付に立つ地域の人の姿がありません。

生花や盛籠も 兄弟一同とか孫一同から2対まで。弔辞とか代表者焼香もありません。

このような様子を見ていると 「家族葬」の本質は あえていうと「縁切り葬」ではないかと思いたくなります。