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過疎四苦八苦
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蝉の声

過疎四苦八苦

蝉の声



一昨日の夕方 一日の行事を終えて戸締りをしていたときヒグラシの声が聞こえました。

前日の朝 「今年はセミが遅いね」と家内と話していたばかりでした。

早速それを家内にも伝え 夏が来ていることを話しました。

夏を感じることや季節のうつろいを知ることが 毎年同じようにはならないことは当然です。

そうであるのに いつの間にか同じようになると思っているのです。

セミが鳴かなくても夏は来ます。雪が降らなくても冬になる年もあろうかと思います。

人間の暮らしも同じで いつものように条件がととのわなくても しっかり何かの状態を認めることはできます。

そういう考えで暮らしている人に出会うと 思わず「いいなあ」と思います。