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夢に日付を

過疎四苦八苦

夢に日付を



「夢に日付を」という話を聞いたことがあります。

ファミリーレストランの「和民」を創業された渡辺美樹さんのお話だったと記憶しています。

聞いたとき 「なるほどなあ」と思いました。

そのことについて今どう思っているかというと 高齢になってきたらそうしない方がいいのではないかという考えです。

残された時間が少ないのだから 日付を入れて実行するのが賢明ではないかという考え方もあります。

一方では やり直すというロスも考えるとスローペースで確実に実行することがふさわしいという考え方があります。

高齢者が自覚していなければならないことは まとまった業績のようなものではなく その生き方ではないかと思っています。

それは 「いつまでも夢を忘れなかった生き方」であり 「ゆとりを大切にした生き方」を残すことだと思っています。

「日付のない夢をもつ」人生も悪くないと思います。

暦を持たない「林住期」という考えもありますからね。