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過疎四苦八苦
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専門家のコメントを聞きながら

過疎四苦八苦

専門家のコメントを聞きながら



小学校の通学バスを待っている子供たちが襲われ お二人が亡くなられ沢山の子供たちが傷つくという痛ましい事件が起こりました。

事件を起こした犯人は自殺して 動機や行動について専門家の分析とコメントが報道され始めました。

「拡大自殺」という聞き慣れないことばや 犯行の動機や人物像が分析されて報道されています。

その報道を聞きながら 多くの人は何を思うだろうか考えるのです。

世の中に 犯行をおこすために生まれた人は一人もいません。そのように育てられた子どももいないのです。

でもそういう人間が現れるのは 成長の過程に何か要因になるものはあったのです。

分析してことばにしたら 大きく重い課題のことばになるのですが 一つ一つは小さなことの重なりに思えます。たとえば ほめられた体験とか認められたということです。

「めったに見かけない人」であったらしいのですが 見かけたときに声かけをしようとしたかどうか。

そのようなことが自分の周囲で出来ることがあるのではないかと 自分との関わりを思いながら聞いています。

「社会の問題」という結論で終わりそうですが そうではなく一人ひとりの「人間に向き合う姿勢」の問題にしたいものです。