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過疎四苦八苦
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決め手になったのは 熱意?

過疎四苦八苦

決め手になったのは 熱意?



「働きたい」といって中途採用の面接に来られた人がありました。さっそく4人で面接させていただきました。

その方の履歴は 高校時代に自分の進む道を決め その道を真っ直ぐに生きているような人でした。 

面接を終えた後 「明日お返事をします」といって了解をいただきお帰りいただきました。

「この人なら一緒に働いていただける」と話し合って採用を決め お返事することにしていました。

お返事する当日の朝 先方から「別の事業所で働くことになりましたので」という断りの電話が入りました。

理由は「その事業所の熱意です」といわれたそうでした。

いろいろなことに 「二又をかける」ということがあります。給与などの待遇を比較して 自分に合ったというか有利な方を選ぶという場合のことです。

面接時には待遇の話をしなかったので 比較することは出来なかったはずなので いわゆる「二又」ではないと思います。

すでに面接を受けていた事業所への返事を決めていないまま当方の面接に来られ その事業所からの催促と好条件の提示ががあったと思われます。

本人にとっては今後の生活を決めることですから 二又でも三つ叉をかけるのは当然ですが 求人難の時代にはこのような割り切れない体験しをなければなりません。