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過疎四苦八苦
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パン屋さんではなぜか興奮する

過疎四苦八苦

パン屋さんではなぜか興奮する



あちこちにパン屋さんが出来ている話を聞きます。

そのうちの一軒に行ってみましたが そのお店はあまり広くありませんでした。

しゃれた帽子をかぶったお姉さんたちが 奥から出てくるパンを 手際よく店内に並べている光景はいかにも焼きたてです。

並んでいるパンは つややかに光っていて サイズもほどほどの菓子パンが前列に並んでいます。

何よりも匂いがいいのです。甘く香ばしい匂いに満ちている店内を歩いていると ひとつふたつは多めに買ってしまいます。

おやつにするつもりなのか それとも朝ご飯とかお昼ご飯にするつもりなのかよくわからない種類のパンを つい選んでしまうのです。

なぜ余分な量を買うことになるのか 考えて気づいたことは しずかに「興奮」するのだと思いました。

匂いやツヤなどの五感によって誘惑され お八つにもなるという手軽さも計算を狂わせてしまうのです。

というわけで 「森のクマさん」という石窯焼きのパン屋さんで 4種類のパンを買いました。