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過疎四苦八苦
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障碍物がありました

過疎四苦八苦

障碍物がありました



数軒の家が点在している 海沿いの集落の家にお参りしました。

近くに 最近切ったと思われる大きなハゼの木が倒されていました。

お参り先のご主人に 「どなたが切られたのですか?」とたずねたら 「隣のSさんです」と教えてくださいました。

「大きな木だから大変だったでしょうね」というと 「専門家の人が来られて切られました」といわれたので 「周囲には家もないのに 自分では難しかったのでしょうか」と聞きました。

Sさんは高齢ですがとてもお元気で 家の周りの樹木管理や草刈りに精を出しておられる姿はよく見かけていたのです。

ご主人が「家や畑を痛める心配はないのですが 電線がありますから」といいながら 「専門家の人がロープをかけて 倒していました」と教えてくださいました。

過疎になった田舎でも 電線という障碍物があったのです。

どんな山奥でも 民家がある限りは 電線や電話線はあるのだということをあらためて気づきました。