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難病患者がおられるご家族のこと

過疎四苦八苦

難病患者がおられるご家族のこと



いま日本には「難病」として指定された疾患が300種類以上あるそうです。

そのうちの一つを患われた家族の方のお話を聞きました。

原因がわからないことや治療法が見つからないことによる不安を想像しながら聞きました。

治癒する見通しがつかないことは 地図もなくゴールがない旅をしているようなもの。

そして病が治らないために いつ来るかわからない死を待って生活をしているようなものです。

何をしたらいいかまったくわからない状況に陥ったとき 人間はどうしたらいいのかわかりません。

医薬と医師を求め 納得するまで世界中を奔走することもあるでしょう。

人知に絶望して 神仏におすがりしようとすることもあると思います。

あるいは人生の終わりをはからうことは出来ないと受け止めて 今を大切に生きることに思いを向けることもあります。


話してくださったお方が 今を大切に過ごすことに思いを向けてくださることを願っているのです。