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過疎四苦八苦
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お茶室掛けの軸を買いました

過疎四苦八苦

お茶室掛けの軸を買いました



先日のお参り先の家には 部屋いっぱいに篆刻や書が展示してありました。

この家の家族のおひとりが ある展示会に出品された作品が里帰りして掛けられてあるということでした。

「気に入ったものがあれば もらってやってください」といわれ 面白いと思った書を一点いただきました。お茶室の床の間に掛けようと思ったのです。

唐詩の書で タイトルは「答人」。「山中無暦日」という文字が書かれていました。芸風豊に書かれていて 一瞥しても文字を読むことが出来ませんでした。

横に置かれていた解説文を読みながら 唐詩のおもしろさや 当時の詩人の暮らしを思いながらしばらく眺めました。

慌ただしく暮らしている自分に向かって 「こんな暮らしもあるのだよ」と笑って語られているような思いがしたのです。

近日中にお茶室に掛けます。おりがあれば観賞していただきたいと思います。