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暮らし方を身の丈サイズに

過疎四苦八苦

暮らし方を身の丈サイズに



ふと老いを感じて これからの暮らし方を考え始めました。習慣や環境を変える思考の力が残っているときに行動しておかなければと思っているのです。

あらためて「暮らし方」というと 生計や老後の時間の使い方が思い浮かびますが そうではなく大切なことは毎日の衣食住です。

高齢化によって 日常の行動範囲は次第に狭くなります。動作も鈍くなり感覚も衰えます。

というわけで 身の丈のサイズ縮小に合わせて衣食住を見直し 変化させようと思っています。

生活に欠かせないベットやトイレ 洗面場の位置や器具のこと。食事準備や片付けの簡素化 あるいは浴室などの温度管理。さらに万一の地震や火災時の安全性や避難路。多岐にわたる検討が必要です。

主体的に人生を全うしたいと思っているのです。

高齢者介護の仕事に携わり 多くの方々に出会うことが出来ました。そこで学び気づいたことを取り入れて みなさんのお役に立てたらいいという思いもあります。

暮らしのサイズやスピードをダウンすることは大切ですが 視野を狭くする考えはありません。所有品の整理をして身を軽くしますが 無理な我慢やあきらめも無用と思っています。

出来だけ人との出会いの場を広げ 小さな気づきに感謝しながら暮らすという 身の丈に合わせた「ランディングエイジ」の設計図を楽しみながら描いています。