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過疎四苦八苦
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味噌汁が作れない

過疎四苦八苦

味噌汁が作れない



これからのお寺のことを考えて 法座スタイルをテストしています。

いままでの法座は 午後1時30分から3時30分の行事として 先代の住職のときから継続してきました。

それを午前11時から午後11時30分に変えてみたのです。

「仏法聴聞」の時間は午前の一時間。そのあとは「お寺ごはん」と懇談会にしたのです。

このようにして お寺に集まる意味を少しひろげ そして充実させようと思っているのです。

当日は初めてのことでもあり 手順が身体になじんでいないために少し忙しい思いをしましたが おかげで発見もありました。男性のスタッフの参加や 少数での運営に必要な仕事分担も見えました。

お昼ご飯として接待した「お寺ごはん」の豚汁は大変好評で お替わりされた人も多く 計画が受け入れられたことをうれしく思いました。

隣に座った95歳のお方が 「味噌汁など しばらく食べたことがなかったのでうれしい」といわれたことばに 独居高齢者の食生活が見えたような気がしました。

もう一度同じスタイルを実行して これからの法座スタイルを決めようと思っています。