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京都国際マンガミュージアム

過疎四苦八苦

京都国際マンガミュージアム



念願であった京都国際マンガミュージアムに行ってきました。

期待以上のものに出会えたことに満足しました。

設立のプロジェクトが始まった2005年に 河合隼雄先生が「文化で日本中を元気にする事業だ」と話されたそうです。

廃校になった小学校の校舎を 市民や行政が一体になってマンガミュージアムに変革させるときの話です。

ハード面での発想も素晴らしいものですが 「マンガの可能性」というソフト面の発想に強く共感しました。

現代はマンガを通して いろいろなことが拡がっているように見えます。

たとえばマネージメントに関心をもってもらおうとして 必ずしもマンガとはいえませんが 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の本がヒットしました。

また今年の上半期のベストセラー本の『君たちは どう生きるか』もそうでした。

健康管理とか技術習得のテキストになるようなマンガが次々と登場しています。

マンガが仕事選択をひろげたり 自己啓発を促す働きをひろげているのです。