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過疎四苦八苦
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本屋さんに行きました

過疎四苦八苦

本屋さんに行きました



家内に頼まれたものを買いに ショッピングセンターに行きました。

品物を買ったあと ふと同じフロアーにある本屋さんを覗きたくなりました。2度目の入店です。

とくに買いたい本があって入ったわけではないのですが たまたま奈良で話題になっているという無人書店のニュースをその日の朝見たことが刺激になっていたのでしょう。

本の購入は いつもアマゾンでネット購入をしていますが この方法では読みたい本を購入することだけで 本を探す行為はありません。ところが書店に入ると おもしろそうな本を探すという行為から始めることになります。

そう広くない店内を10分ほど歩いて 出入り口付近にあった本に目がとまりました。

お寺のごはん」という精進料理の本でした。パラパラッとめくりながら 料理の紹介には興味はありませんでしたが その帯のコピーと本の中の数行の文字に目がとまり 手元に置きたいと思いました。

「丁寧につくったものをいただくと なぜ 清々しい気持ちになるのでしょう」「料理するのも 食べるのも そこに何の思いも込めることなく ただ漠然と 空腹を満たすために食べるのでは 食材の命を大切にしているとはいえません」というコピーでした。

私が考えているお寺のもてなしに重なる考えで 同じ思いの方がおられたことがうれしくなって購入しました。