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過疎四苦八苦
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空き家の紅葉がきれい

過疎四苦八苦

空き家の紅葉がきれい



我が家の周囲には空き家がポツポツとあります。

全ての家がそうなるわけではありませんが 家人が不在になって10年以上過ぎた頃から その家の壁に蔦が茂るようになります。

次第に拡がって いつの間にか壁いっぱいに生い茂ってくるのです。

あるいは高齢になって独居しておられる人の板塀にも蔦が茂ります。

そんな空き家の前を毎日通りながら その蔦が真っ赤に紅葉するこの季節には一抹の淋しさを強く感じます。

夕日に映える色が美しい分だけ その美しさの蔭にある無常を感じているのでしょう。