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過疎四苦八苦
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池の鯉

過疎四苦八苦

池の鯉



昨日のお寺の池には鯉がいました。きれいな水の中に まるまると太った大きな鯉が6匹泳いでいました。

住職さんの説明を聞いたお坊さんが そばに立って話を聞かせてくださいました。

池をつくったときには 鯉を19匹入れたそうですが 次第に減って 今では6匹になったらしいのです。

残っている鯉は美しくない鯉ばかりで 色がきれいな鯉から死んでいったという話でした。そういわれてあらためて6匹の鯉を見たら 白や黄色 それと薄い紅色と白のまだらの鯉でした。

話を聞きながら 池の広さに合わせて数を減らしたのではないかと想像していました。鯉のストレスとかいじめなんて聞いたことはありませんが あってもおかしくはありません。

また美しい鯉は 人工的に生まれたものなので生命力が薄れるのではないかとも想像しました。

小さな池の鯉の世界を想像してひとときを過ごしました。