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過疎四苦八苦
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大道芸人

過疎四苦八苦

大道芸人


宝塚北のサービスエリアで 一人の男性が大道芸をやっていました。芸の紹介に合わせたおしゃべりと音楽が楽しく しばらく立ち見しました。

高速道路のサービスエリアの屋外広場でお客さんの足を止めるためには 芸と話術に力がなければ難し事ですが この男性の芸も話術もみごとでした。

トイレや買い物の途中で 途切れちぎれに見物しましたが 最初は20人くらいだった見物者が クライマックスあたりでは7、80人にふくれあがっていました。

本人の話によると 「昨年度の大道芸人のチャンピオンになって 賞金を百万円いただいた芸です」といいながら その芸を見せてくれました。

芸を始める前 さりげなく しかし明確に伝わるように 「拍手もうれしいですが こちらがなおうれしいです」といいながら 「こんなものです」といって 1000円札がプリントされた手ぬぐいらしきモノを見せていました。

家内は芸人の熱演ぶりを見たお礼と 彼の応援のために寄付したかったようですが 芸が終わってから帽子を回すということで時間がかかりそうだったので あきらめてもらいました。

せっかく楽しい数分間をいただきながら何もお礼をしなくて立ち去ることで後ろめたい気がしましたが 待たせている仲間のことを考えて車に乗り込みました。