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「事業理念」の形を見てきました

過疎四苦八苦

「事業理念」の形を見てきました


隣町にある「あさりこども園」に行って来ました。お客さんが「園庭」を見たいといわれご案内しました。

何年か前になりますが そのお方に「この園庭で運動会のかけっこをするのですよ」と 樹木や築山そして沢山の障碍物が所狭しと置いてある園庭を見ていただいたことがありました。

そのとき「最初はどこにでもあるような学校のグランドのような園庭でしたが 子どもの発達を考えながら 山をつくり障碍物を並べ樹木を植えていったのです」。

「保護者からの反対はありましたし 考えを理解してくださる人は多くはいらっしゃいませんでした」。

「そのような反応の中でこの園庭が実現し 保護者の理解が得られたのは 運営者が事業理念を理解し その実現を実行していったからだと思います」と話したことがありました。

子どもの屋内遊びの場のような広い廊下は 異年齢の子どもたちが お互いがものを食べる様子が見えるような食堂に変わっていました。

その園庭や屋内を見ながら 進歩に驚きました。それは変化というより進歩でした。

このこども園には「一人を大切にする保育」という理念があります。その理念がしっかり現場に現れていたのです。