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思い出料理人

過疎四苦八苦

思い出料理人


今日お見えになるお客さんのおもてなしの準備のために 昨日スタッフが買い物に出かけました。

天候や一日のスケジュールを考えながら 食材や飲み物などを買ったようです。

食事については 季節の野菜やお魚などが家庭料理として調理されると思います。もちろん地域で手に入る食材なので 関東からお見えになる人たちにはよろこんでいただけるものがたくさんあります。

その中で全国共通の食材としてお米がありますが お米にも産地のブランドがつく時代になっていまが 実際にはお米の味はわかりにくいと思います。 今日はノーブランドですが近所の田んぼで育てられた新米を炊きます。

新米の炊きたてのご飯で 塩結びをつくってもてなそうと思っているのです。 

先日 「思い出料理人」という人がおられるという記事を読みました。

たとえば 「いつもおばあちゃんがつくってくれていた玉子焼きをもう一度食べたいなあ」とお願いすると おばあちゃんの玉子焼きを再現してくださる料理人がいらっしゃるというのです。

記憶にある玉子焼きの色とか味 あるいは匂いとか器 手に入れていたお店や食べていた場面などを尋ねながら味付けなどを考えて料理されるといわれるのです。

出来上がった料理を口にした依頼人は 一口食べて「これはおばあちゃんの玉子焼き!」と涙を流してよろこばれることもあるという記事でした。

大多数の大人にとって共通している家庭の思い出の味は 新米の炊きたてご飯だと思い 今回もお昼は塩結びと漬け物 そしてお味噌汁でおもてなしをします。