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過疎四苦八苦
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失ってはならないものは

過疎四苦八苦

失ってはならないものは



いろいろなことを始めようとすると 「そんなことをしていいの?」とか「間違っていない?」という 外部から心配する声が聞こえてきます。

心配される大方の内容については 一度以上自分の頭の中で問答のようなシュミレーションをしていますから 自分では納得しています。

でもときには気づかなかった指摘もあり そのときには謙虚に再考しているつもりです。

新しいことをするときは 必ず捨てなければならないことがあります。

たとえば「年忌法要」という行事の名前を変えるという小さな変化でも 今まで使っていた名前の由来とか意味を理解した上で捨てなければなりません。

さらに趣旨まで変えるとなる たとえその趣旨が今までより時代に即応して鮮明になり 意義深いものであったとしても難しいことだろうと思われます。

そのためには今までの手順に慣れ親しんで下さっている人々の戸惑いを払拭するような ストレートでわかりやすい内容にしなければなりません。

漠然としていた「年回法要」という行事を 「大事な人追憶法要」もしくは「追憶法座」に看板を掛け替え 商品構成や売り方を変えるというこころみを始めようとしているのです。

そうした試みに馴染むまでに 当然失うものはあると思います。失っていいモノやコトと 失ってはならないモノやコトはしっかり見極めたいと思います。