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真摯ということ

過疎四苦八苦

真摯ということ


このたび初めて取り上げた話題ではないと思います。少なくとも3回くらい取り上げ あれこれ書いたように記憶しています。

それほどこのことばが気になっているのです。

真面目 正直 素直 誠実 自我でないことなど いろいろなニュアンスがこもったことばであると感じています。

さらに ドラッカーさんが「経営者に不可欠な資質は真摯であることだ」といわれたことや 親鸞さまが「真実のご利益」という経文を解釈したことばに 注釈をつけておられることが気になっていたのです。

ストレートに向き合うことをやめて 反対のことばで考えてみたら少しわかるように思いました。

私利私欲でない 他人の考えや気持ちを大切にする 自己中心で偏見や差別をもたない生き方といったイメージが浮かびます。

普段の暮らしの中で 意識しながらこのような生き方をすることは出来ませんから 気づかないところで自己中心の生き方が紛れ込みます。

しかしそういう生き方をしている自分を自覚する それを少しでも修正する生き方に気づく機会を持つことは出来ます。

真摯であることは そういう機会を生活の中にもっていることではないかと思っているのです。