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関心が湧く存在に

過疎四苦八苦

関心が湧く存在に



「過疎地を生き生きさせたい」「お寺を生き生きさせたい」というテーマを考え続けています。

そのテーマについて 相当時間をかけ そしていろいろな角度から クールに考えているつもりです。

考えるだけでは何一つ始まりませんから 出来ることから手をつけてもいます。テーマは 環境づくり 行事内容 大事なこととの出会い方など 多岐にわたります。

あれこれ考え行動を続けているうちに 最初に取り組まなければならない課題が見えてきました。それは本堂という建物を含めた境内の存在に関心をもっていただくことです。

たまたま車でお寺の前を通り過ぎたとき 「いま通り過ぎたのはお寺?」という程度の関心ではないかと思います。

「エッ 今のは何?」と振り返っていただけるような環境を 過疎地のど真ん中につくれたらすばらしいと思っているのです。

「今まで知らない何かがありそうだ」とか 「楽しそうだからちょっと覗こう」と 関心を持っていただける存在を創造するのです。

過疎の真ん中で 忘れられたお寺に新しい灯をともすことは とてもおもしろいことです。