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過疎四苦八苦
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考える人がいたら

過疎四苦八苦

考える人がいたら


新築して13年後 統合のため使わなくなった小学校を見る機会がありました。

7年前まで子どもたちが学んでいた校舎で 当時の教育方針に従った教室や最新設備が備えつけてありました。

コンピューター教室やIH式コンロがついた調理室。電動で上下するボードなどが 急に利用者がいなくなって放置されていました。

不思議に思うのは これほど早く校舎が不要になるという 少子化の予測が出来なかったのだろうかということです。

意思決定する仕組みや 責任の所在などについて気になります。そこに投資された資金は税金ですが 不良債権としての追及はないのでしょうか。

年間事業計画に織り込まれているのだろうか あるいは対策担当を設置して 対策を考えようとしておられるのか気になるところです。

目的や設立の経過は違いますが お寺も同じようだなあと思って いのちを吹き込み蘇らせるのは人間の仕事であることを自覚しました。