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半夏生の日にはタコを食べよう

過疎四苦八苦

半夏生の日にはタコを食べよう


ショッピングセンターのチラシを捨てようとしたら 「半夏生の日にはタコを食べよう」というコピーが目につきました。

「?」。
初めて知りました。

半夏生とは7月2日から7日くらいまでの1日をいうのだそうですが 毎年同じ日ではないようです。

その日までに田植えを終えるのが昔のお百姓さんの習慣だったらしく 植えた苗がタコの足のようにしっかりと根を伸ばすように願ってのこととか あるいは このころに収穫されれる野菜には毒があるとかで タコにある「解毒作用を利用するという説もあるようでした。

科学が進んだ現代では どちらの説も重要視されませんが 求めているものや姿勢は変わりません。

安心やいい暮らしを求めて知恵を絞り その時代に出来る最良の手段を習慣にしておられたのです。

どなたの発想か知る由もありませんが 「半夏生に日にはタコを食べよう」というチラシから 一瞬ながら人生を考えさせてもらいました。

今年の半夏生の日は7月2日だったようですが 我が家では食べませんでした。