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昆虫の本能と自然界の摂理

過疎四苦八苦

昆虫の本能と自然界の摂理


水撒きや草取りで庭に出くもる機会が増えています。夕方の庭仕事には「蚊取り線香」が欠かせないと思って準備をして出かけています。

ところがあることが気になり始めました。蚊が少ないのです。蚊に限らずブトなどの虫も少ないように感じるのです。

それを裏付けるかのように蜘蛛の巣が少ないのです。餌になる虫が少ないので巣をかけないのだろうと考えています。

蜘蛛にどのような本能があるのか知りませんが 「食べること」「子孫を残すこと」はすべての生き物に共通している本能ですから それを察知しているのだろうと思います。

​また「じゅうぶん食べられる」という安心感があれば 子孫を残すことが出来るのも自然界の摂理です。

人間もその本能と摂理にかなって生きているはずですが 少子化という現象があるのです。摂理としては 「食べることに不安」があるからということになるのですが 飽食といわれる現代の社会では「子孫を育てる環境にも不安」があると推測されます。


食料はほぼお金で手に入れる現代社会。お金を稼ぎながらの子育て環境が不足している現代社会。 少子化現象はその不安な環境から生まれているのです。