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過疎四苦八苦
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癒し

過疎四苦八苦

癒し



隣町にお住まいのご婦人方の話です。 先日同級生であり仲良しだった方のご主人がお亡くなりになられました。

お葬式は奥さんの実家である島根のお寺さんにお願いし 49日の法事はご主人の実家である千葉のお寺でお勤めすることに決まったようです。

その間 7日ごとにその方たち同級生2人が訪問し 奥さんと一緒にお仏壇の前でお経をあげられるというのです。

門徒式章をつけた一人が導師になって調声し 女性3人が声をそろえて読経するのだそうです。

読経が終わると御文章の拝読があり そして「おとき」をいただくという念が入ったお参りが続いているという話でした。

先日の「おとき」は地域名物の「イカメシ」だったようで 仏事を楽しんでおられる様子が頭に浮かびました。そしてこの奥さんは癒されているだろうと思いました。

読経することで満たされることがあると思います。友達との語らいで寂しさが薄らぐこともあるでしょう。

このような思いつきが自然に生まれ 実行する人々がおられることを素晴らしいと思っています。