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過疎四苦八苦
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制限速度遵守

過疎四苦八苦

制限速度遵守


「少しスピードの出しすぎですね」と やんわり注意を受けました。

施設前の市道は 制限時速が40キロなのです。直線で見通しがいいから 気づかないうちに50キロあるいはそれ以上のスピードになっていることなどを指摘されたのです。

そういわれて 「自分はどんな時にスピードメーターを確認しているのだろうか」と振り返ってみました。

高速道路に入ったときや渋滞がない国道などを走るとき あるいは取り締まりが行われる道などを走るときなどが思い浮かびました。

走りなれた地元の道を走るときは ほとんど意識して見ていません。脇道のことや通行人のことも知り尽くしているから と油断しているのです。

常々「諸行無常」といいながら 人はいつも同じところから出て 同じように行動するものと思い込んでいたのです。

運転している自分も 同じような視力や聴力 あるいは注意力であると思い込んでいたのです。

「諸行無常」というお釈迦さまがお説きになった教えは 交通事故防止を考えてのことばではないのですが 仏法は人生のすべてに通じる教えでした。