HOME
»
過疎四苦八苦
»
こいのぼり

過疎四苦八苦

こいのぼり


今日はこどもの日です。早朝から市内の中心地まで出かける用事がありました。

きもちがいいお天気で さわやかな風も吹いて きもちがいい朝でした。車窓を開けて走りながら気づいたことは こいのぼりが泳いでいる家が一軒しかなかったことです。

見落としがあったのだろうかと思い 帰り道も見ていましたが やはり一軒でした。

子どもが減ったことが原因ですが 端午の節句の祝い方も変わっているようです。

何軒かの家で 武者飾りを見かけました。また柏餅も見かけました。

室内に武者人形を飾ることはしても 屋外にこいのぼりを泳がせることが減っていると感じたのです。

ひな飾りが武者飾りに ひなあられが柏餅に変わり 大空を勢いよく泳ぐ力強いこいのぼりが静かに消えています。

この現象は少子化ばかりでなく 街並みの変化や屋内遊びが定着したことに原因があるように思えてきているのです。