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「ワークショップ」という手法で お寺をことを考える集まりをしました。そしてその指導は お寺の門外漢である専門家にお願いしました。
そのお方にお願いすることになったきっかけは そのお方と数回お目にかかって フィーリングがあったことでした。
一例ですが メールで届く第一声は 「お早うございます 〇〇でございます」といことばです。何気ないことばづかいですが 「おッ そうか」と惹きつけられたのです。
私たちの話をしっかり聞いてくださる姿勢 おだやかなことばづかい スピーディーな仕事ぶりも素晴らしいと感じたのです。
時間を掛けて取り組む課題なので お互いに何でもいいあえて 信頼関係を結ばなければなりません。それが可能だと感じて取り組むことにしたのです。
どのような展開を見せるのか 今はまったく想像がつきません。
あえて「こうしたい」という私自身の思いを話すことは控え 想像が出来ないような意見が出ることを期待しています。