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視点を変えてみる習慣

過疎四苦八苦

視点を変えてみる習慣

自分の視点が偏っていることに気づきました。

周囲に生じている状況からの気づきには比較的敏感に反応してると思っています。ところが そこに立っている当事者の気持ちについて思いを向けることは少なかったのです。

私の視点は つねに外部に出ている現象に注いでいたのです。

ただいま服役中の男性が逃走しています。いまどこに潜んで何を考えているだろうかといった 当事者の心理に共感することはなかったことに気づいたのです。

何を食べ何を飲んでいるのだろうか 身を隠す場所をどのように選ぶのだろう あるいは一瞬でも逃走したことを悔いることがなかっただろうか。

捜査の様子がわからないことが不安ではないか いつまで逃げおおせると考えているのだろうか それすら考えることが出来ない状況なのだろうか。

人の気持ちに寄り添うことは大切なことと思いながらも 大小いろいろな出来事がおこったとき つねに部外者として見ていたのです。

この習慣を変えることによって 何か新しい生き方に気づけるのではないか ふとそう思いました。

​山中の捜索も必要ですが 「はやく出て来なさい 罪は軽くなりますよ 」というポスター張りもいいのではないかと思うのですが。