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過疎四苦八苦
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夜桜

過疎四苦八苦

夜桜


お参りが終わったらお花見に行こうと計画しています。10年くらい前は、わざわざお花見に出かけようという気分はなかったのですが、近年は毎年どこかに出かけるようになりました。

高齢になって、今年が見納めになるかもわからないという思いがそうさせるのかも知れません。

今年は昼間にお参りがあるのであまり遠方には行けませんが、それでも思い切って千光寺公園まで出かけようと思っています。

日本桜100選のスポットなので、昼間の花見は混雑が予想されます。家内が「夜桜もいいよ」といったので、夜桜見物を第一の楽しみに出かけることにしました。

夜桜見物の経験は一度だけあります。大阪で働いていた30歳代のころ、幼かった子供たちを連れて大阪城公園の夜桜見物に行ったことがあります。

急に思いついて職場から電話をして、家内が大急ぎであり合わせのもで詰めたお弁当をもって出かけたのです。

そのときの記憶は、お弁当にサバの塩焼きがあったことと「寒かった」という二つです。不思議にも、肝心な花の様子は思い出しません。

花見とは、花を口実に非日常の思い出をつくることなのでしょう。