HOME
»
過疎四苦八苦
»
ファーストペンギンのように

過疎四苦八苦

ファーストペンギンのように


ファーストペンギンのことわざを思い出しました。

ファーストペンギンというのは、天敵のアザラシがいるかもわからない海中の魚を食べるために、最初に飛び込むペンギンのことです。安全とわかれば残ったペンギンが次々に飛び込むのです。

このことわざは、リスクを恐れていたら成果は得られないという教えです。ベンチャー事業に飛び込む人に向けられたメッセージのように感じます。

人生にはベンチャー企業を考える場合でなくても、ファーストペンギンの立場になることはたびたびあります。この役を引き受けてもいいだろうか、この商品を買ってもいいのだろうか、あるいはこれを実行をしたらどうなるだろうといった場面などです。

現代社会においてリスクと考えることは、信用失墜や損害ではないかと思います。

ペンギンは他のペンギンと相談することはないようです。相談しても、相談相手が一緒にリスクを背負ってくれないことを知っているようで、自分一人で決断し飛び込むのです。

飛び込むにしても飛び込まないにしても、このことわざは信念を持って生きなさいという教えだと受け止めています。