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リトリートのあと

過疎四苦八苦

リトリートのあと


リトリート体験のあと、何かの変化が生まれ新しい活動が始まるのだろうかと気になります。リフレッシュして、また新たな気持ちで生活が始まるようになれば、たとえ小さくても何かの変化が生まれるのではないかと期待をしているのです。

平昌オリンピック男子フィグギュアースケートの金メダリストの羽生選手が、「努力は裏切ることがありますが、無駄にはなりません」といわれたそうです。

スケート競技を企業活動に置き換えて考えても同じようにいえると思います。

大きな飛躍に限らなくとも何かを求め、現在の活動を見直そうとするとき、一旦すべてを白紙に戻すようなところに立ってみるというリトリートの時間。

そのリトリートのために時間と経費をかける努力をしても、それが必ず成果に繋がるとは限らないということです。しかしだからといってそれは決して無駄にはならないのです。

「なぜ生きるのか」という原点を振り返り、「なぜ働くのか、なぜ家庭を持つのか」と今の自分の生活や仕事へ向かう姿勢に気づくことが出来たら、地に足が着いた毎日が始まると思うのです。体験が積み重なるようになると思うのです。

羽生選手は、この事実に気づいて「裏切られても、努力は無駄になりません」といわれたのでしょう。