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リトリート

過疎四苦八苦

リトリート


先日リトリートということばがあることを教わりました。

日常の生活から一旦離れ、まったく異質な環境の中に入り自分の人生を見直すという意味です。

そのことばは知らなかったのですが、その活動そのものは意識して行っていました。それは現代のお寺の重要な役割だと思っているからです。

いろいろな課題をもって働く人たちにとって、その課題を実現するために必要な研修は行われているのでしょうが、企業が人生を見直すという研修の場を設けることは珍しいと思います。

「自分はどう生きるのか」「自分ははなぜ働くのか」といった問が生まれる研修は、特別な場で行われているからです。考えてみるとこの研修こそが原点で、それをリトリートというのでしょう。

昨日、懸命に事業活動を続けている企業の幹部のみなさんと一日お話ししました。

事業の発展のために真剣に取り組んでいる人たちで、その情熱を感じながらリトリートの時間を過ごしました。