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過疎四苦八苦
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炬燵

過疎四苦八苦

炬燵


年末から我が家には炬燵が出ています。家で炬燵を利用する習慣がない4歳になる孫がやって来て、炬燵に足をいれて「やわらかい!」といいました。

それは「あたたかいというのだよ」と教えたのですが、初めて体感したことに対する表現がわからなかったのだろうかと不思議に思いました。

孫はあたたかいも寒いということも知っているはずです。それなのになぜ、と思ったのでちょっと考えたことです。

「仏さまのお慈悲の力はぬくい」といわれた大人のことばがあったことを思い出して、最初に出会った感覚は、普段使用していることばでは表現出来ない感じがあるのだろうかと思ったのです。

いくつかある表現のうち一番しっくりすることばが口に出たのではなく、直感的に出たことばなのでしょう。