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芋法座

過疎四苦八苦

芋法座


「芋法座」という、今年最後の法座をお勤めしました。

おやつは焼きイモでした。地域の畑で栽培された安納イモ、島根の特産西浜イモを一本ずつ召し上がっていただきました。外見は安納イモが黄色っぽくて、西浜イモは赤みがかっていました。

西浜というのは地域名で、イモの種類は「紅はるか」というイモだそうです。焼き具合が上々で、甘みたっぷりのイモをいただきました。

今どきの人たちは、食品としてのイモに対してどんなイメージをもっておられるのでしょうか。

私はやっと野菜と同じような食品として受け止めることが出来るようになりましたが、それまでは代用食料品というイメージが抜けませんでした。

「イモねえちゃん」などといった、なかば田舎者とか貧しさを揶揄するようなことばがあった時代に暮らしましたので、食品の中でも特別なイメージがありました。

時代はすっかり変わって、いまではイモを代用食と思う人はおられなくなりました。

そんなことを思いながらイモ法座をお勤めしました。