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過疎四苦八苦
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解体開始

過疎四苦八苦

解体開始

お寺の門前にあるお宅の解体が始まりました。

このお宅は、一人暮らしだったお方が施設に入所されしばらく空き家になっていました。親戚の人たちと相談して、倒壊の恐れがないうちに解体することになったそうです。

「向こう三軒両隣」ということばがありますが、ついに「前に家なし隣なし」になってしまいます。

昼間の孤立には耐えられますが、夜間に灯りがないことはとても淋しいことです。せめて灯りだけでも点けておこうと、本堂の正面に明るい常夜灯を設置しました。

この灯が消える日がくるときもあるでしょうが、それまでは孤立せずにおもしろく暮らそうと思います。