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うけいれる楽しさ

過疎四苦八苦

うけいれる楽しさ

現実をうけいれることは楽しいものだと思うようになりました。過疎という現実、地域の高齢化という現実についてうけいれるということです。

先日NHKテレビの「シブ五時」という番組で、「寺が消える」という報道がありました。そこで紹介されたのは邑南町の浄土真宗のお寺でした。

放送の冒頭でタイトルとともに映されたお寺が、私の祖父が生まれ育ったお寺であったことに淋しさを感じました。

そのような現実の中に暮らしているのですが、その現実を積極的に受け入れ始めています。現実を変えようとするのではなく、自分が変わろうと思っているのです。

お寺をどうするかと考えるのではなく、現実をどう生きるかを考えようとしているのです。

今の暮らしの中で楽しみを見つけることを考え、周囲の人たちにもそうして欲しいと思い始めているのです。

そのためには変わって楽しんでいるモデルの発見とか、変わる発想についてのヒントを紹介する必要があります。

現実の中にそのような楽しい役目があることに気づいて、うけいれる楽しさを感じ始めているのです。