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スティーブ・ジョブズ

過疎四苦八苦

スティーブ・ジョブズ

『ステイーブ・ジョブズ』という映画を観ました。実は二度目の観賞です。

この映画の中で、ステイーブ・ジョブズの人間性について不可解なシーンが数回ありました。

例えば妊娠を打ち明けられた恋人に、「赤ちゃんは自分の責任ではない」という場面。

あるいはアップルⅡの開発の話し合いの中で、彼の方針に沿わない意見をひと言述べたプログラマーを、その場で解雇する場面。

あまりにも冷たく見える仕打ちを見ながら、家内と二人であっけにとられていました。

映画を観た数日後、お寺で親鸞聖人のお話しを聞きながら、親鸞聖人と重なるのかなあという気がしてきたのです。率直な気持ちです。

親鸞さまが、比叡山の修行を捨てようとなさった動機。約20年も暮らされた関東から、奥様や支えてくださった周囲の方々と別れて京都に移られた動機。

そして子どもさんを義絶された事実など、真実を追究するという執念の強さに共通点を感じたのです。

これからも重ねてお話しを聞かせていただきます。