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過疎四苦八苦
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吊るし柿

過疎四苦八苦

吊るし柿

柿を吊しました。寒風が吹き始め、きれいに乾くことを思い浮かべながら皮をむいて吊しました。

二人で柿を採り、皮をむき、ヒモに吊すという作業を夜なべ仕事でやりました。
それは楽しい仕事でした。

食べ物に困るからという時代の仕事でなく、必要なだけ自分でつくって食べるという贅沢な仕事に感じました。

この柿が乾き始め、少し固くなり始めたころ甘みが頂点になります。

このタイミングで食べることが出来るのは作った人の特権のようなものです。

それを思いながら、吊した後眺めました。