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求道四苦八苦
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動けることの有難さ

求道四苦八苦

動けることの有難さ


昨年末にご主人をおくられた87歳のお方とお話しする機会がありました。

最近になって、友人から誘われてデイサービスへ週に2回行っている。行くのは苦にならないが、帰るとぐったり疲れてしまい、一時、休まないと動けないとの事でした。人と接することは、ずいぶん気を使うんだと改めて気づきました。

家に引きこもらず、生きることを前向きに考えておられるお姿を感じました。

また、施設にはお知り合いで、以前は活発に活動されていて、今は車いす生活で自力での生活ができず、すべてに介助が必要なお方がおられるそうで、以前を知っているから、今のお姿に絶句したそうです。

ご自分は、腰を曲げ、足は凹脚,歩行はすり足なのですが、お知り合いの方のお姿と比べるわけではないけれども、自力で生活できる我身を有難く思っているとのことでした。

生きることの大変さを、またひとつ教えていただきました。