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求道四苦八苦
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体験発表その1

求道四苦八苦

体験発表その1

   地域の公民館活動で、「両親の介護と自身の闘病」(63歳男性)と「今まで歩いて来た道」(95歳男性)のお二人の体験発表を聞かせていただきました。

   高齢の両親(父93才特に異常なし、母86才認知症)と3人暮らし。

  自身が精密検査の結果“大腸がん”と判明、「死ぬんかな?」との思いからエンディングノートを買った。入院中の両親の介護は遠方の弟に頼み、退院が延びた時「本当に退院できるのかな」と心配になった。

   入院を拒否していた父に異変があり、救急車で入院した。「あれだけ入院拒否していたのに入院して・・・」と申し訳ないと思った。

   そして父の死。心配かけ通しだったことを詫び大声で叫び涙した。その後、誰もいないのにセンサーライトが点灯したり、オルゴールが突然鳴ったりと奇妙なことに、父を感じた。

   教訓として、病気宣告や投薬は複数の病院・医者の診断が必要だと思った。以上が発表内容。

   両親の介護に先行きの心配、加えて自身の闘病と途方にくれたとき、現実の受け入れと他の援助が必要だと思った。

   今後はお母さんと二人暮らし、周りに気軽に頼れる生活ができたらいいなと思いました。