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25日

過疎四苦八苦

開放された気分になっています



高齢になった人の口から「あと何年生きられるか」とか「終活の準備中」といったことばは切れ目なく出ているように感じます。

今のところそれについて意見をいったり 批判したりするつもりはありません。

私自身はどうかといえば 高齢になって「次第に楽になってきた」と実感しています。

元気いっぱいに働いていたころに比べて 時間の意味が変わった来ています。

現役として第一線で働くころには 時間は自分が持っているモノのように感じていたのです。ところが今では 自分が時間に抱えられていると感じるようになったのです。

もっと違う表現をしたら「生かされている」とか「泳がされている」と感じ始めているのです。

仏教では 時間は「いつまでも生かすよ」と約束しているといいます。

そのことを感じ始めたら 人間の私が終わることを受け止めながら 今を大事に生きることに気づき とても楽になったのです。