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22日

過疎四苦八苦

10年おきの行事と20年おきの行事



「ホーランエンヤ」というお祭りが終わりました。

10年おきに行われる行事で 好天に恵まれて大勢の人々が楽しんでおられました。

「なぜ10年おきのお祭りなんだろう」という疑問がありました。

20年ごとの行事としては 神宮の柱の取り替えとか大社の建て替えがあります。

仏教の本山寺院では およそ10年ごとに何かの大法要が営まれます。

そこにどのような考えがあったのか 知りたかったのです。

どうやらその間隔には 行事にかかる経費のことがあるようです。

そしてもう一つ 伝統文化の維持や寺社建築の技術を伝承するという目的があり これが重要視されているのです。

開催するだけの経費を捻出する期間と 伝承が途切れない年月の限界の二つから 10年とか20年という間隔が設けられているのだと気づきました。

さらに それを考えた人々の智慧におどろきました。